真性包茎は手術をうけて問題解決!
日本人の男性の7割以上は包茎だと言われていますが、周りの人に相談出来ないという事もあるので一人で抱えている方も多いです。
しかし今はクリニックで手術をすればすぐに解決出来ますし、その手術方法も多岐に渡っていますので、思い通りの仕上がりにしてもらうことも可能です。
場所が場所ですし、不安もあるかもしれません。
カウンセリングを入念に受けたり体験談などを参考にして、術後の経過に関しても知ってから手術を受ければ安心です。
真性包茎の場合は仮性包茎の時と異なり、包皮口が狭くむくことができません。
それによって射精も正常に出来ない事も有りますし、セックスも思うようにできないこともあるでしょう。
臭いの問題も出てきますし、清潔に保てないというデメリットが出てきます。
クリニックで行う真性包茎のしゅゆつを受ければ、きっとその悩みを解決出来ますし受けて良かったというかたも多いので受けてみる価値があります。
真性包茎の手術後の経過を時系列でみていこう
真性包茎の術後はどのような感じなのか、大まかに知っておいてから手術を受ければイメージもしやすいです。
どれぐらいでマスターベーションや性行為ができるようになるのかというのも気になるところですし、シャワーやお風呂も気になるところではないでしょうか。
まず術後2日間は基本的に包帯はしたままで、2日間はタオルで体をふきます。
シャワーに関しては3日目から出来ます。
2日目までは包帯をしたままですが、異常が無ければ一安です。
3日目の夕方以降には、包帯をしたままシャワーを浴びて徐々に濡らしてとっていきます。
手術で縫合をした糸の周辺を軽く洗浄してください。
洗浄がおわったら、タオルで軽くふいて包帯を巻きなおします。
4日目から7日目までは、同様に行っていきますが、特に1週間以内の期間は丁寧に清潔に扱うことが大事です。
8日目以降は包帯をとることができ、マスターベーションや性行為に関しては12日~14日目以降から可能です。
まとめ
真性包茎の手術をすると、生活が劇的に変わるという声が多く寄せられています。
やはり今まで性行為が思うようにできないだけではなく、マスターベーションも満足にできなかったという事が多いのでその満足感が多くなります。
さらに臭いの面でも気にならなくなりますし、清潔に保てるようになるでしょう。
術後の経過を知っておけば、安心して手術を受けることが出来ます。
特に1週間は丁寧に清潔に扱うことが重要なポイントになってきます。
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